きくちゆみの911関連映画に関する特別トーク ◦ 2007年09月15日 ◦ 64分 74.4MB
911事件の公式発表に異論を唱えるドキュメンタリー映画5本のダイジェスト版とその解説
最初の作品『911ボーイングを捜せ』は初めて日本語にされた911事件の公式発表に異論を唱えた作品で、この影響で911事件の真実を追究し始めた人はベンジャミン・フルフォードを含めた多数いる。911事件当日の生中継では移っているが翌日からは省かれている映像に鍵がある。
次は『Reopen 911』で昨年911真相究明国際会議のために2度来日した米国人大富豪のジミー・ウォルター氏の作品で、彼は資産の6割を911の真相究明のために投入し、まったくの独立機関による事件の再調査を求めている。
3作目の『911目撃者』はケネディ大統領暗殺事件のときの「ザプルーダフィルム」に相当する。これを観れば、政府発表の嘘は明らかであり、言葉よりもよく語る映像である。
4作目は911関連映画の中で世界一多くの人に観られたと言われている『911の嘘をくずせ ルースチェンジ・セカンドエディション』。ニューヨークの3人の若者がほとんど資金をかけずに制作したドキュメンタリーだが、911事件の本質を理解するのにとても効果的だ。
最後の『Press for Truth』はまだ日本ではほとんど観られていないが、陰謀説には食指が動かない人にも文句なく共感してもらえる内容だ。未亡人4人が夫の死因を知るために立ち上がるストーリーは本当に感動的でさえある。
きくちがこれらの作品を広げる理由はただ一つ。今日も対テロ戦争が継続し、罪のない人々が殺されているからだ。911事件の本質が明らかになれば、テロとの戦いそのものがまやかしであることがばれて、継続は不可能になるからだ。
上記5本の作品は、ハーモニクスプロダクションにてまとめて購入すると、本2冊(『911ボーイングを捜せガイドブック』と『911マスターキーから何が見える?』)もついて1万円の特別価格で購入できる。希望者はDMで 911@wa3w.com へ「911特別セット」のタイトルでご注文下さい。
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